ラボ型開発を使って炎上した話

題名の通りラボ型開発を使って炎上しました。

もともと知ってはしましたが、気をつけるべきポイントを下記記したいと思います。

 

そもそもラボ型開発ってなに?

www.offshore-kaihatsu.com

www.sekai-lab.com

neo-lab.co.jp

 

ここら辺を読んでください。

で、そのほかの記事に書いてあるのを読みましたが正直"うーん"って感じでした。

 

理由は

1. そもそものエンジニアスキル

2. 開発マネジメント(コミュニケーション)が大変

の2つです

 

チーム一丸となって進められるとか、優秀なエンジニアを確保できるとか書いてありますが、そもそものスキルに問題がありました。

こちらはフロントエンドエンジニアをオーダーしたのに、htmlかけないとか。これを"ラボ型開発は御社専属のエンジニアチームです、育成も含めて御社にやっていただきたい!"とか営業は言い出す。

 

"ラボ型開発とは?"で紹介したページにメリットデメリットがつらつら書かれてますが、導入を検討すべき企業(導入しても良い企業)は「開発チームがあって、エンジニアが足りてない企業」に尽きます。要は社外にある開発チームをマネジメント、ディレクション出来るノウハウがある会社に限ります。

 

開発したこと無いとか、エンジニアチームがいない会社が新しく開発チームを立ち上げるからラボ型開発導入しようとか本当やめた方がいい。

その場合は一回一回必ず請負で発注かけた方が良いです。(まあ請負でもソースコードの品質問題とかはあるんだけど。)

 

ラボ型開発を始めるときにここだけは必ず見ようは以下2点です!

 ▼これだけは必ずやっとく

1. どんなエンジニアがアサインされるのか

 -レジュメを見ることはもちろん、そのメンバーの実績、経験は評価しましょう。

2. 面談はちゃんと行う

 -なんならコーディングテストはした方がいい。見えないところで作業しているので常駐に来てくれる派遣の方より厳しく面談した方がいいと思った。

 

▼はじめた後にこの兆候が見えたらやばい

1. 質問が出ない

 -大体勘違いして進んでます

2. 同じ報告が2日以上続く

 -私のプロジェクトではある画面の実装が2週間近く続きました。普通は1日で終わると後日談です

 

チーム一丸となって同じメンバーとして頑張ります!とか言ってたけど、途中「稼動が多すぎます」とか営業に言われる。いやいや一ヶ月半で6画面(wordpress)しか出来なくて(組み込めなくって)。遅すぎるからhtmlとかcssはこっち書いてた。それで80万円って。やばいよ!

 

これを文化だの習慣だの、コミュニケーションになれなかっただので片付けられるなら、ラボ型開発ってただ発注者側が弱くなる契約ですよね。

結局、別手段で制作することになりました。だって「納品の約束はないです」とか言われますから。

 

あーあ、この契約なんだかなー・・・と思いました。